アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダの生命観

私たちが良く知っているスパなどでなじみの深いアーユルヴェーダ
実は本来ギリシア医学、中国医学と並んで、世界3大伝統医学と言われています。
そのアーユルヴェーダは、「心身の健康な状態」のバランスを維持することを目的にインドで生まれ、 サンスクリット語のアーユス生命とヴェーダ知識・学問・心理が合わさり、生命の科学として、現代も親しまれています。
心身の状態を確認して、どのような生活習慣が病気から遠ざかれるのか、といった考え方を基に心身のバランスを維持することに焦点がおかれおり、 また、身体の状態に応じた適切な食べ物とそうではない食べ物について生活医学の基本でもあり、古来からインドの生活の中に深く息づいています。

アーユルヴェーダを学んで、浄化法食事療法ヨガ瞑想を実行し、自分自身の本来持っている自己治癒力を最大限に高めて行きたいです!。

アーユルヴェーダ 3つのエネルギー

アーユルヴェーダでは、3つのタイプのエネルギー「ヴァータ」「ピッタ」「カファ」が身体に働きかけており、 これら3つのエネルギー「ドーシャ」は、「不純なもの」「病原」とされています。
身体の中で病気の発生している所から、どの「ドーシャ」が アンバランスであるかがわかります。 「ドーシャ」の働きによって、あらゆる 心身の現象が現れるからですね。
アー ユルヴェーダでは、これらの「ドーシャ」がバランスの取れている状態が健康であり、そのバランスが崩れると健康を損なう状態になると考えます。
これらは中国医学の「気」の考え方に似ていますね。


「空」と「風」のエネルギー「ヴァータ」
位置は、下腹部 腸、骨、皮膚、大腿部、循環器系、神経系。
作用は、活性、呼吸・運動・輸送、活力・心の動き、コミュニケーション
肉体の運動、感覚の刺 激や神経の伝達、呼吸といった働きを司ります。

「火」と「水」のエネルギー「ピッタ」
位置は、臍付近、胃腸、小腸、血液、リンパ、肝臓、心臓。
作用は、分析・エネルギー、消化・代謝、情熱、知性
体内における化学変化、 食物の消化・吸収、代謝といった働きを司ります。

「水」と「地」のエネルギー「カファ」
位置は、胸部 咽喉、咽頭、鼻、舌、気管支、関節、脂肪
作用は、合成・構造・結合、体力・抵抗力、構造の維持、親しみ・寛容
肉体の構造や体力の維 持、同化作用といった働きを司ります。

アーユルヴェーダ 3つの体質の特徴

「ヴァータ」
身体的特徴 痩せている、皮膚が薄い、乾燥している
精神的特徴 活動的、理解が早い、神経質
生活特徴 食欲旺盛、便秘傾向、短い睡眠

「ピッタ」
身体的特徴 中肉中背、目力がある、関節が柔らかい
精神的特徴 情熱的、雄弁、進取、攻撃
生活特徴 食欲旺盛、下痢傾向、中くらいの睡眠

「カファ」
身体的特徴 大柄、骨太、大きな目、ぽっちゃりしている
精神的特徴 慈愛、寛大、落ち着き安定
生活特徴 中くらいの食欲、便秘傾向、長く深い睡眠

「ドーシャ」のバランスをキープ
1.パンチャカルマ(身体浄化法)
2.ヨガ瞑想法
3.白湯を飲もう

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