食事法

インドの特にアーユルヴェーダ 食事法

アーユルヴェーダにとっての最高の薬は、食にあると言われています。
病気予防のために合成物質が配合されたサプリメントや薬をのんで、その時々の対応をするのではなく、一生かけて食事療法健康を維持をするのが理想ではないでしょうか。
アーユルヴェーダの古い経典は、食事法についての知恵が記されています。
最も当たり前の事と思われるかもしれませんが、日々の3度の食事で心掛けたいものです^^

1.「健康に良い食物は、生命が成長する要因である。健康に良くない食物は、あらゆる疾病の基になる」
2.「健康に良い食物とは、心身のバランスを取り、そのバランスを崩すものが不健康な食物である」
3.「命ある生物を殺して食べるのは、良い食物ではない」
4.「小食な人は長生きする」
5.「胃の1/3が食物、1/3が飲料、1/3は空腹、という比率で食べること」
6.「食事に感謝して、正しい心のあり方で食べること」

現在の観念も含めて、摂取を避けた方が良い食物です。ついつい食卓に出してしまったりしますが、これから改めたいです^^
1.発酵したもの、缶詰、冷凍食品。これらは自然の生命力が欠けています。
2.残り物。消化が悪く、本来の生命力を失っています。
3.加工食品。添加物など病原の基となる食品としています。
4.遺伝子組み換え食品。自然な生体構造を破壊し生命力をも破壊します。

アーユルヴェーダ体質別の食事法

アーユルヴェーダで分別される3つのタイプをご存知でしょうか?  この3つのバランスが崩れると心身の状態に不調が現れます。逆にこのバランスを保つことで心身ともに健康で元気に過ごせます。 自分や家族の体質を知れば、食事改善に役立つでしょう。
私はどうやら「カファ」タイプのようで、「水」のエネルギーが多くなってしまう為、体調が悪い時は、体が冷え、むくみやすくだるく感じるようです。^^;

「ヴァータ」 タイプ、「空」と「風」のエネルギー
乾燥や冷えるなのど性質を持っています。ですから冷たいものよりも体温上昇に効果があるものを摂取する必要性があります。
また、乾燥しているものよりも水分を豊富に含んでいるものを積極的に摂取するこで健康に導かれやすい体質に期待できます。

「カファ」タイプ、「水」と「地」のエネルギー
比較的脂肪をためやすく太りやすい性質を持っています。水分を積極的に摂取するよりも、温かくできるだけ乾燥しているものやを摂取します。


「ピッタ」 タイプ、「火」と「水」のエネルギー
刺激の強い物で身体の体温を上げるものではなく、体温を下げるものを積極的に摂取する必要があります。

アーユルヴェーダの食事療法、六つの味覚の基本

アーユルヴェーダ食事法では、 「消化」、「代謝」と「食物の味」のバランスに重きをおいています。
「食物の味」とは、1度の食事に六つの味覚を全て取り入れて、心身のバランスを保つのです。
体調が思わしくない時など、次の味覚を参考に調整するといいでしょう。

1.マドゥラ 甘い (砂糖・蜂蜜・ミルク・米等)
冷性、満足感、安定性、体力補給。
過剰に摂取すると、肥満、不活発、心の鈍さ、眠気、情緒不安定などの障害を招くので注意が必要。

2.ラヴァナ しょっぱい (海水塩、岩塩等)
食欲増進、唾液や胃液の分泌を促し、消化促進。また恐怖や心配を解放。
過剰に摂取すると、皮膚の炎症、にきび、体の火照りの原因となります。また強い欲求や脅迫的な欲求を起こさせます。

3.アムラ すっぱい (レモン・チーズ・ヨーグルト等)
熱性、食欲増進、知性や機知の向上。
過剰に摂取すると、潰瘍、皮膚の炎症、胸焼け等の酸性化の障害をもたらします。また憤りや妬み等の感情を起こさせます。

4.ティクタ にがい (ニガウリ、ターメリック等)
体の組織を活性化させ、体を冷やし、炎症、ほてり、かゆみなどを抑制。
過剰に摂取すると、食欲減退、頭痛、不安定、皮膚の乾燥、無力感を起こさせます。

5.カトゥ 辛い (唐辛子・玉葱・大蒜・生姜等)
新陳代謝を促進し、肥満、呼吸器系の問題解消、皮膚からの老廃物のデットクス。
過剰に摂取すると、のどの渇き、目まい、落ち着きが無くなり易くなる。

6.カサヤ 渋い (キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・バター等)
体を冷す。また感情の起伏を沈める。
過剰に摂取すると、便秘、ガスがたまるなどの状態を招きます。また恐怖心、不安感を招きます。

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